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さらば青春の光 解雇の真相を探る 事務所解雇発表前の発言 [お笑い]

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さらば青春の光 解雇の真相を探る 事務所解雇発表前の発言 の詳細です。


松竹芸能が、1月28日にさらば青春の光との解約解除を発表する前日に報道された記事での発言について

調べてみました。記事によると・・・


26日、大阪・ABCホールで行われた「第34回ABCお笑いグランプリ」準決勝に出場した時のこと、

上演後、取材に応じた2人は離脱を明言しなかったが、「優勝したら生放送でしゃべります」とV宣言。

栄冠を置きみやげに“さらば松竹芸能”となるのか。

森田の「生放送で真相」発言に続き、相方の東口宜隆(27)からも

「優勝したら会見(内容を)すり替えて話します」とドッキリ発言があった。

この日すでに、1月25日の単独ライブ開催を中止し、所属する松竹芸能からの離脱が取り沙汰されていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130127-00000500-sanspo-ent


残念ながら「第34回ABCお笑いグランプリ」は準決勝で敗退したため真相を聞くことは

できませんでしたね。更に、


さらば青春の光の東口さんのブログの最終更新日は昨年11月24日ですが、、

単独ライブのことを取り上げて、『さらば青春の光 単独公演 ~楽日~』について

「今回は普段やれない大きい所でやらせていただきます!どうか即完宜しくお願いします!

公演名に深い意味はございません。ただ、これを逃すと次やる機会は…とだけ!とにかく!」

と語っていました。

すでにこの時には次の機会がない、とわかっていたかのような発言です。

東口さんのブログ 

http://ameblo.jp/saraba1006/


そもそも、今回の騒動の始まりは、1月21日のことでした。

東口さんがツィッターで、4日後に迫っていた大阪での単独ライブが、急遽中止になったことを報告。

「お騒がせして申し訳ありません。今は諸事情としか言い様が無いのです。

チケット取ってくださった方々、その熱意をいつまでも宜しくお願いします」

そして、この翌日にスポーツ紙に、さらば青春の光が事務所離脱の方向で

動いているとの記事がでたのです。

この離脱騒動は、さらば青春の光のみにとどまらないと業界関係者は言っているようです。

そして、すでに他の有望なお笑いタレントが事務所のホームページからプロフィールが消されており、

他のブレイク芸人も抜けるとの見方まであるようです。

松竹芸能のタレント管理能力に問題があるのかもしれない、と思うのは穿ち過ぎでしょうか?

今後の動きがまだまだ気になります。

関連記事はこちら

http://hothotnews-trend5.blog.so-net.ne.jp/2013-01-28





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