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東京・調布市立杉森小学校 大串玲子先生 児童に暴言いじめ?【画像】  [教育]

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東京・調布市立杉森小学校 大串玲子先生 児童に暴言いじめ?【画像】 の詳細です。

調布市立杉森小学校(ちょうふしりつ すぎもりしょうがっこう)は東京都調布市染地にある

公立小学校で、全校生徒700人以上というマンモス校。

そこで一体何が起こったのか?


「Aさん、(給食を)1人前もらうのやめてくれるぅ? 

Aさんの少なくしてくれるぅ? 

いつも迷惑だから……ねえ、みんな!」

「はい!」(子供達)

「迷惑だよねえ……」


先日の「とくダネ!」で、小学校教諭の「肉声」が放映された。

その教諭の名前は「大串玲子」。 50代の東大出身のベテラン教諭は2012年4月から、小学校2年生の

クラスの担任についていたが、クラスの数人の児童に日常的に厳しい暴言を浴びせていたことが

明らかになったという。

保護者からの知らせを受けた学校、市教委などは女性教諭を担任、そして学校勤務から外した。

その後都教委が「懲戒処分に当たらない」との判断を下したことを受けて2013年4月から学校に

復帰させようとしたが、保護者の強い反発があり、現在は市教委内で「研修」を受けているという。

「とくダネ!」が放映したのは、保護者がこの問題を学校に通報するため、児童に持たせていた

ボイスレコーダーの音声なのだった。この音声はかなり聞きにくいものだった。




「やっぱりね、勉強ができない人ってのは字を書くのも遅いんだね。

 おまけにねえ、遅いくせに下手だわ」

「どういう脳みそ? 不思議な脳みそねえ」

「持ってきてない人、手挙げて。ああ、いつものダメな人たちね。

ダメな人生いいかげんやめようと思いません?」


子供を持つ親の一人として到底許せることではない。

なにせ小学校の2年生といえば7~8歳だし、いくらでもコントロール可能だろう。

事実この教諭は、数人の児童を集中攻撃し、それ以外の児童にはそのような発言があったことを

口止めしていたという。

考えてみて欲しい、自分が小学生だった頃、先生に逆らうことができただろうか?

そして、親は必ず、先生の言う事をきちんと守りなさい、と言わなかったかだろうか?

暴言を吐かれた児童だけでなく、その教室にいた児童一人一人がどれほどの精神的苦痛を受けた

ことか、考えるだけで寒気がするほどだ。

なぜ、懲戒免職に当たらないという判断が下されたのか、理解に苦しむ。

                     
引用元 J-CASTニュースhttp://www.j-cast.com/2013/04/19173492.html

東京・調布市立杉森小学校 大串玲子先生 児童に暴言いじめ?【画像】 でした。





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